御朱印巡り&サイクリング

突然、ロードバイクと御朱印巡りを思い立ったアラフィフの雑記帳

御朱印巡りを思い立つまで Part1

最終目的は自転車でお遍路

 

前回記したとおり、私が今やりたいと思っていることは、自転車でお遍路・八十八か所巡りです。

だけど、ブログタイトルは御朱印巡り」。その理由をこれから綴っていきます。

 

そもそもお遍路とは

 

四国にある弘法大師空海)ゆかりの88か所の寺院を巡拝することです。

 

 

信仰上は、弘法大師が42歳の厄年の弘仁6年(815年)に四国霊場を開創したとされていますが、史実ではありません。

その後、弘法大師の弟子が移籍を巡礼したという伝承や、平安末期に四国辺地修行をした話が書物に記されていたり、鎌倉時代にも高名なお坊さんが弘法大師の遺跡を参拝したなどの記録がありますが、ほぼ現在の八十八か所が確立したのは、江戸時代初期のようです。

 

お遍路は観光旅行?

 

 

江戸時代頃から西国三十三所観音霊場、熊野詣、善光寺参りなど庶民の間に巡礼が流行するようになり、四国霊場八十八箇所も同様に流行したようです。

とはいえ、四国地方は交通事情も悪く、昭和30年代頃までは「辺土」と呼ばれ(四国の方、失礼をお許しください)、決して今日のような手軽なものではなく、どこで倒れてもお大師の下へ行けるようにと死に装束であり、その捉え方も明るいイメージではなかったようです。

しかしながら、近代以降、四国遍路は新聞などさまざまな場面で取り上げられ、1930年代には乗り物を用いて、旅館などに宿泊する巡礼者が登場、徐々に観光化されていきます。 

 

 

 参拝の作法~御朱印

 

 

さて、お遍路が近年、観光化されてきたとはいえ、基本的な参拝は今も受け継がれていますので、この雑誌に基づいて簡単に説明します。

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(1)まず山門をくぐる前に本堂に向かって合掌一礼。

(2)手水場(ちょうすいば)で身を清める。

   柄杓に水を汲み左手→右手→口をすすぐ→柄杓の柄の順。

(3)鐘楼で鐘を撞く。

(4)本堂をお参り。ろうそく1本、線香3本。

(5)大師堂(だいしどう)をお参り。

(6)納経所で御朱印をいただく

 

別に御朱印はもらわないで参拝を終えてもいいけれど、

お遍路さんは御朱印をもらうのが普通。つまり、八十八か所廻り終えると、八十八の御朱印が揃うということ。

 

なるほど! だから「御朱印巡り」!

 

いやいや、それも理由なんですけれど、それだけではないんです。

他の理由はPart2へ続く・・・。

 

 

るるぶ四国八十八カ所 (るるぶ情報版目的)

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