御朱印巡り&サイクリング

突然、ロードバイクと御朱印巡りを思い立ったアラフィフの雑記帳

やまめの学校 in ワールドサイクルに行って来ました

こんばんは、アラフィフのロード乗り、たけゴンです。

昨日(3/2 Sat.)は清荒神清澄寺に行った後、

やまめの学校という自転車の講習会に行ってきました。

www.worldcycle.co.jp

 

今日はその内容をブログ記事というよりも、

自分の備忘録として簡単にご紹介を。なので、写真や映像は一切ありません。

清荒神清澄寺御朱印は後日アップします。)

www.gosyuin-cycling.com

 

やまめの学校とは

ネットでググったらすぐわかる。

では、身も蓋もないので、簡単に説明すると、元MTB(マウンテンバイク)の選手である高木賢さんが長野県で主宰している自転車教室である。

 

その最も特徴的なのは、「おじぎ乗り」という、

からしっかり背筋を伸ばしておじぎした姿勢、

あるいはイチローの守備(ボール待ち)の姿勢こそ正しいロードバイクの乗り方とするところにある。

 

この姿勢がもっとも効率的に、無駄なく自分の力を自転車のペダルを回す力に変換できるとしている。

 

腰を立て続ける(腰が落ちて背中が丸まらない)ためには?

今回の講座は、長時間でも腰が落ちて背中が丸まることなく、腰を立てた姿勢を保てるかを2時間みっちり教わった。

 

まず、椅子に浅く腰かけて腰を立ててしっかりと背筋を伸ばして座る。

この姿勢から力を抜くと、おしりにずしっと重さがかかり、背中は丸くなる、要が「腰が落ちる」状態となる。

 

ところが、ある場所を刺激すると腰が落ちにくくなるという。

眉の上の少し出っ張った(陽白ようはくの)あたりを押さえる。

 ロードバイクに乗りながらこの場所を刺激するには、鉢巻きをするといい。

昔の人が気合を入れるためには鉢巻きをするのは、腰を入れて姿勢を正す効果を経験的に知っていたからではないか。

なので、ロードバイクに乗るときはバンダナを巻いてこの場所に刺激を与えてあげるとよい。

 

目頭とは鼻の間(清明)を押さえる

 ロードバイクで走るときにずーとこの場所を押さえて、片手でハンドルを握るわけにはいかない。じゃあ、どうするか? スポーツサングラスの鼻パッドがだいたいこの位置にあるので、サングラスをしっかりと顔に押さえつけてかけるのも効果的なようだ。

 

逆にこの位置より少し下、眼鏡をかけるとちょうど鼻パッドがあたる辺りを刺激すると、腰が落ちてしまう。

 

そのほか 

わきの下を押さえたり(ロードバイクでの応用は難しそう)、手首を内側に曲げても(これは後ででてきます)、腰が落ちにくくなるようである。

各自、自宅で浅く椅子に腰かけてお試しあれ。

正しいポジションを手に入れる

以上を踏まえて、どうすれば腰が立ったままの姿勢を保つことができるのか。

(1)腰をしっかりとたてて、おじぎをする。

       ↓

(2)手首を内側に曲げながら、中指と薬指でハンドルを握り、

   しっかりと体に引き付ける。

        ↓

(3)すると体が前にずれるので、お尻を後ろに引く。

   この時、ペダルを押す反動で体が後ろに移動するような感覚で。

   要が腕で後ろ向きに力を加え、足で前向きに力を加えることで

   力のバランスが取れているのが無駄がないらしい。

       

これで、少ない力で効率的にペダルに力が伝わるらしい。

特に、手首を内側に曲げてハンドルを握るのがミソのようで、

ハンドルは常に引くものであり、押さえるものではないのだ。

 

というのも、私はこれまで、ダンシングの時にハンドルを押してロードバイクを傾けていたが、正しい動作の真逆をしていたのだ (T_T) 。

 

今朝は雨が降る前に、これらを踏まえて船坂峠を2本登ってきましたが、

かなりしっかりとしたペダリングで登れたような気がしました。

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きちんと実践できているのか、俗にいうプラシーボ効果か定かではないが、

来月の伊吹山ヒルクライム、案外いけちゃうかも。

 

なお、おじぎ乗りについては、2冊の本にまとめられているが、

今回の内容は2冊には盛り込まれておらず、今年中に出版予定の3冊目で触れられるそうである。

 

自転車の教科書

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自転車の教科書 ー身体の使い方編ー (やまめの学校)

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