御朱印巡り&サイクリング

突然、ロードバイクと御朱印巡りを思い立ったアラフィフの雑記帳

一筆放言啓上 ~東日本大震災に想う~

(※娘たちの年齢を混同したちぐはぐな内容だったので、一部訂正しました) 

こんばんは、アラフィフのロード乗り、たけゴンです。

 

今年は花粉症がひどく、以前書いたように、花粉症をこじらせて体調を崩してしまい、週末自転車に乗れないどころか、日課のタバタメソッド&体幹レーニング(プランク)も、かれこれ10日程できてへん、参った(>_<)。

 

さて、今日は東日本大震災から8年。

私は生まれも育ちも関西、震災当日も関西在住、関西勤務なので、東日本大震災とは何ら関係あらへんが、それども色々想うことがある。 

(ちなみに私は阪神淡路大震災の経験者である)

 

まず、震災は金曜日に発生した。なぜ、曜日を覚えているかというと、震災は金曜日に発生、そして週明け月曜日は 上の 下の 娘の幼稚園の卒園式だった。それで曜日ははっきりと覚えている。

ちなみに、震災の年、幼稚園を卒園した娘は、もう中学生! そして、当時小学生だった上の娘は今年、高校を卒業である。えっ、あの 幼稚園児 小学生 の小娘が女子大生???? そう、第一志望の神戸大学は不合格だったので、この4月から私大生である。まぁ、娘の高校、例年、神戸大学の合格は4人に1人程度なので、しゃーない。実力で学歴を打破するために、大学に入ったら、英語と簿記はしっかり勉強せいと諭している。実践するかどうかは本人次第だが・・・。

 

それから、東日本大震災、TVも雑誌もネットもお涙頂戴ばかりだが、私からしたら、人間の愚かさの象徴でしかない。勘違いしないでもらいたいのは、東北の人が愚かだと言っているのではない。自然という偉大なる存在の前では、ありとあらゆる人間が愚かでか弱い、神様はそんな人間の姿を非情にも三陸海岸でお示しになったといいたいのだ。

 

たけゴンは血も涙もない非情なことを書いておきながら、神様を悪者に仕立て上げるなんて卑怯だ、という方は、こちらの本を一読してい欲しい。 

三陸海岸大津波 (文春文庫)

三陸海岸大津波 (文春文庫)

 

 実は三陸海岸に大津波が押し寄せて多数の死者が出たのは、東日本大震災が初めてではないのだ。明治維新後の近代国家になってから、明治29年(1896年)、昭和8年(1933年)、昭和35年(1960年チリ地震津波)の3回も大津波に見舞われている。

にもかかわらず、4たび多くの人が津波に巻き込まれていった。

自然の偉大さと非情さ、人の無力を思わずにはいられない。

 

無念にも命を失われた方々、そして未だ行方知れない方のご冥福をお祈りいたします。