御朱印巡り&サイクリング

突然、ロードバイクと御朱印巡りを思い立ったアラフィフの雑記帳

御朱印巡り 真言十八本山編    ~大覚寺の巻~

おはようございます。

アラフィフのロード乗り、たけゴンです。

御朱印巡りもいよいよ京都。

 

4月28日(日)は、大覚寺仁和寺に行って来ました。

 

コース案内

大阪~京都間という大都市から大都市への移動となると、当然ながら、車の通行量が多くロードバイクでは怖い思いをすることが予測されるので、今回は、亀岡から林道峠越えで入京。

 

ところが、これがなんともサバイバルな道のりでした。

 

まず川西から国道423号線をひたすら北上、亀岡市に入ります。

 

そして、ココから入京。

亀岡市からだと、国道9号線で桂に向かうのが通常だが、

ネットで調べると、路肩が狭いうえに交通量が多いらしい。

それに目的の大覚寺仁和寺は京都嵯峨野は有名な嵐山の北。

対して桂は嵐山の南に位置するので、少し遠回り(と平面の地図では思われる)。

 

地図をよ~く見ると、JRは亀岡からほぼ真東に走っている。

JR沿いに進めば近道ではないかぁ!

ということで、亀岡から府道、林道を通って向かうことにしました。

 

<松尾谷林道>

 

これがとんでもない道でした。

 

まず、亀岡イオンの交差点から保津橋を渡り、二つ目の信号の「手前」(ファミリーマートの看板を過ぎた信号の無い交差点)を右に入ります。

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何もない住宅街の中ですがひるまずに進むと、こんな看板が。

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しばらく進むと通行止めの看板がありますが、まだまだひるまずに進みます。

すると、今度は通行止めの看板&柵が。

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しかし、こんなものでひるんでは京を攻め入ることはできません。

(いつの間にか気分は明智光秀?)

 

すると砂利道になるので、やっぱり行くんじゃなかったかな、とひるみかけたところでれっきとした京都府道の看板。

これもちゃんとした?道なんだ、と気を取り直して進みます。

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途中、路肩は崩れ、巨石が道をふさぎます。

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途中、府道は切れて、林道が始まります。

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「関係者以外の車両等の通行はお断りします。」

あらっ、本当は通ってはいけないのかな?

しかし、ここまで来たら引き返すわけにはいくまい。

ズンズンと突き進むと、

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道の荒々しさとは対照的に、保津峡は静かで美しい。

 

対岸にはとろっこ列車の線路も見える。

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なんとか無事に京都府道50号線に合流。

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しばらく進むと六丁峠に向かう九十九折り。

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九十九折りの途中、振り返ると、保津峡を走るトロッコ列車が遠くに確認できました。

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無事、六丁峠に到達。

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ここからは一気に下ると、京都の北西の端、念仏寺界隈です。

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少し進むと、大覚寺の道しるべが。

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ほどなく大覚寺に到着。所要時間3時間弱、約65kmの道のりでした。

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境内案内

受付で拝観料500円を払って中に入ります。

御朱印希望の方は、ここで御朱印帳を預けると、引き換えの番号札を渡されれます。

拝観を終えると御朱印済みの御朱印帳をいただけるというわけです。

 

まず最初に宸殿(しんでん)前の庭です。

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宸殿内の屏風図。見事です。

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同じ宸殿内ですが、裏側は一転して墨画です。

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宸殿の裏には、正寝殿(しょうしんでん)なる建物があります。

渡り廊下で囲まれた空間もきれいに整えられた庭になっています。

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敷地の東側には「大沢池」なる日本最古の人工林泉(林や泉水のある庭園)が広がります。

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天皇家ゆかりの寺院だけあって、まだ境内見終わっていませんが、

この日はもう一か所廻ったうえで、3時間かけて帰宅しないといけないので、

寺院見学はここまでです。

 

御朱印

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データ

所在地  京都府京都市右京区嵯峨大沢町4
山号  嵯峨山
宗派  真言宗大覚寺派
寺格  大本山
本尊  五大明王重要文化財

最寄り駅 JR嵯峨線 嵯峨嵐山駅

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!!