御朱印巡り&サイクリング

突然、ロードバイクと御朱印巡りを思い立ったアラフィフの雑記帳

峰山高原サイクリング

神河ヒルクライムコースを試走

アラフィフのロード乗り、たけゴンです!

 

さて、6月9日(日)は、一か月後に開催される「神河ヒルクライム」のコース試走に行ってきました。

家の近所でレースがあれば、会場まで自走(ロードバイクに乗って行く)、交通費ゼロ円が可能になるが、そんな都合のいい大会はない。
となると、試走をすると、交通費が試走の日の分とレース当日の分で倍になってしまうので、今まで試走をしたことはなかった。

もちろん神河ヒルクライムも同様、試走するつもりはなかったが・・・。

今、参加させていただいているサイクリング同好会で今回レースに参加するお二人、Hさん、Mさんから強〜いお誘いを受けたので、お断りするわけにもいかず、試走することになりました。
(しかし、Mさんは家の用事が入ってしまったので、欠席。)

 

コース概要

 「ヒルクライム」と銘打っているものの、スタート地点の神河町役場から峰山高原の麓までは13kmは田園地帯を貫く2%弱〜5%強の緩斜面。

本格的登りは残り4km。山頂フィニッシュのロードレースのようなコースである。

 

今回で2回目の開催であるが、景色もいいし、ロードレース気分も味わえる、後半4kmは8%強の勾配が続くのでヒルクライマーも喜ぶ。私の印象としては、秀逸なコースなので、今後、回を重ねるごとに参加者は増えてくると私は思っている。

 

 

フロントギアはアウターにすべきか?

通常、ヒルクライムレースでは、表彰台を狙う一流選手は別であるが、その他多数の一般の人はペース配分もレースの駆け引きもない。

どんなに勾配がきつくなり、足が回らなくなっても、ただひたすらペダルを回し続ける。ただ、それだけ。

しかし、今回はペダルを回せばそれなりに回せる、それなりにスピードの出せる緩斜面がコースの約4分の3を占める特殊なコース。
であれば、表彰台を狙う一流でなくても、

  • タイムを一秒でも短縮するために前半の緩斜面でしっかりとスピードを出す。
  • 前半の緩斜面で力を出し切ってしまうと、後半の登りで足が回らなくなる。最悪、足を攣ってリタイアもありうる。いかに前半抑えて、後半の登りに備えるか。

という相反する走りをどう組み立てるか、バランスを取るかが重要となってくる。

私に限って言えば、迷いどころは緩斜面のスピードコースでフロントアウターを使うかどうか?

昨年はフロントインナー固定で完走したので、

昨年同様のタイムで走るのであれば今年もフロントインナー固定になるが、

今年は昨年より1分タイムを短縮したいと考えているので、スピードアップためフロントアウターが必要か思案のしどころである。

 

試走の結果、フロントは

早速Hさんと試走開始。フロントアウター×リア2速で神河町役場前をスタート。

リア2速、軽い軽い!
リア3速、まだまだ余裕。
リア4速、さらにスピード乗ってきたあ〜。
リア5速、んっ? ちょっと重い。
リア6速、明らかにケイデンスが落ちてきた。

これはダメだ。

せいぜいリア2速〜5速の4段しか使えない。

しかも、緩斜面とはいえ、ところどころ一瞬勾配がきつくなるところがあるが、フロントアウターだと十分に軽いギアに入れられず失速する。

一流選手&一流もどきは、フロントインナーは激坂の非常用、レースは基本フロントアウターというが、

フロントインナーでも平坦であれば時速30kmオーバーは十分に出せる!

 

私は、足への負担を少しでも減らしてケイデンス重視で走るために、当日はフロントインナー固定で走ることにした。

 

砥峰高原までお散歩

とにもかくにも試走を終えた。

タイムは・・・、内緒。

私はフロントギアの迷いから解き放たれ、

ついでにレース全体の目標時間配分も掴むことができ、

Hさんは(これでも昨年上位10数%の走りの)私と走ることでレースのペースを体感することができ、お互い実りのある試走だったと思う。

しかし、折角、高速代を払ってまで神河町に来て、レースコースの試走だけではもったいないので、峰山高原から尾根伝いに砥峰高原まで足を伸ばす。

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本当は秋のススキの季節、高原全体が黄金色に輝く頃が見ごろらしいが、

いやいや、

数多くの映画、ドラマのロケ地(いずれも私は拝見していないが)に選ばられるだけあって、新緑のこの時期も美しいではないですか。

高原を眺めながらオッサン二人、駄弁った後は、役場前のJR寺前駅まで一気にダウンヒル

 

最後は、駅前の喫茶店「Cafe ikoi」さんで柚子味噌のサンドイッチをいただいて、帰宅の途につきました。

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ここまでお読みいただき、ありがとうございました (^O^)/。